勉強法が分からない!

英語をマスターしたくても何からはじめて良いのかわからず、色々な勉強法に手を出しては 途中で投げてしまったり諦めたりしたことがある人は少なくないでしょう。 外国の方に道を尋ねられたり、海外旅行や就職、会社での昇進から自己啓発など、理由は人それ ぞれにあるかと思いますが、英語力が重要視される現代社会で英語は是非マスターして おきたいですね。 人によって向き不向きがありますので一概にこの勉強方法が良い!とは断言できませんが、 独学で英語をマスターしたいのなら、色んな勉強方法に手を出すよりも基礎から地道に、 着実にやっていく方が無駄な時間も取られず、確実です。


まずは中学校英語から

まず、英会話学習を始めるために中学生程度のレベルの文法力はあった方が良いでしょう。 中学校で使っていた教科書と参考書が捨てずに置いてあったなら、是非活用すべきです。 中学校で使用されるものなので、全く英語が分からない状態からでも始めることができますし、 基本的な単語を順番に覚えることができます。

勉強方法は、毎日1レッスンずつ程度、区切りの良いところまでが良いでしょう。 まず声を出して一通り読んでみることです。何も考えずにただ読む。意味が分ら なくても気にせずに読み進めていきましょう。 次に日本語訳をします。中学の教科書では新しい表現が1レッスンごとに出てきます。 参考書を使って新しく出てきた表現の使い方を覚えた後、全文章を日本語訳していきます。 最後に音読します。 この方法を中学3年間分の教科書で行い、終わらせた時には大抵の英文は頑張れば訳せる ようになっているでしょう。続けることで英語に対する拒否反応も無くなっていると 思います。


発音のススメ

英語をネイティブのように話せたら格好良いですよね。憧れる人も多いと思います。 独学で英会話スキルを磨きたいのなら、まずは発音を学習することをおすすめします。 発音に関する本など、書店で購入することが出来ます。 まず英語の発音を覚えることが大切です。英語には20の母音と24の子音、合計44の音素 がありますが、日本語にはその約半分以下しかありません。 英語の発音にはr、l、f、v、thなど多数ありますが、本やインターネットを使って 発音記号の読み方や口の動かし方について学習しましょう。

次に、ネイティブが英語を話しているCDを聴いて耳を英語に慣らせましょう。 聴いている間は英語の意味は特に気にしなくても大丈夫です。 話すスピードやイントネーションなど、リズムを意識すると良いでしょう。 何回も繰り返してCDを聴いていたら、だんだんと覚えてきます。 覚えた言葉の発音をまねる練習をしていくと効果的です。


人脈は最大限活用しよう!

ネイティブの友人知人がいれば、より上達スピードが上がります。 積極的に話しかけてみましょう。 ただ、独学で簡単な単語を使って会話をしていると単語力が伸びない事態も起こりうるかと 思います。そこで、よりいろんな話題でネイティブとの会話を楽しみたい方には 基本的なことですが単語を学習しましょう。 単語帳と熟語帳がひとつになっているものがおすすめです。 単語は覚えてもすぐ忘れがちになりますが、忘れかけた頃に再び覚え直すと効率良く覚える ことができます。あまり一気にやると大変なので、一日4つ程度から始めることを おすすめします。